2004年07月19日

エイリアン9コンプリート/イミュレーターズ

萌えだと思ったら硬派SFという書評を信じて購入。
失敗。最低の作品。描いてあるもの全てがムカツク。
多分全然自分の感覚と合わないんだと思う。
書評の言いたいことも判らないでもないんだけど
自分には単なる萌えっ子グロ漫画としか思えなかった。

必然もなく小学生高学年女子が主人公の設定。
すぐに死ぬけど、すぐ復活。

よく事件がおきるとアニメやゲームのせいにされてなんだかなあぁ・・・と思うけど、こんなんじゃ仕方ないかな。
とにかく死ぬこと体が欠損することの恐怖、異物が体の一部になる恐怖、共生すると自我がどう変わるのか?なぜこの様なことが行われているのか?、それらが全然描けてない。

薄っぺら過ぎる?いや、薄っぺらいというより志が低い?
いや、それでもないな。そんなの判ってあえてやってそう。
多分、この作者さんは萌えっ子がゲチョゲチョになって死ぬ事だけが描きたいのでは?意図してやってそうな気がする。
そういうのが好きなのは否定もしないし、描くことも否定しないけど、私の中では絶対肯定も出来ない。

きっとこの作品に嫌な気分にさせられるのは、それを感じるから。
この人近作ではバトロワの番外編(?)をかいてました。
なんかどういう作品かすぐに想像つきそう。
というか既にNEVADA漫画とか密かに描いて悦に入ってそうな予感・・・・・。言い過ぎかもしれないけど、そんな感じの気持ち悪さといえば判るでしょうか。

なるたるにも多少そうかんじるときもあったけど
あれはすんなり読めるけど、これはホント無理でした。
単に相性が悪いだけかもしれません。

というか最近多くないですか?こういう設定を全く説明しないマンガ。エヴァみたいな。ヲタくさいジャンルに多そう。
「なるたる」もそうだったし、最終兵器彼女なんかもそうかな。
あえて説明しないという手法はアリだと思うけど、はなから説明する気ナシが感じられるのもまたムカツク一端かも・・・。

こう思うのは歳とったから?
posted by umoon at 20:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | おかいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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