2005年03月26日

人権擁護法案

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あまり政治的な話はココには書かないという方針なんですが、やはりどうしても心配で。
人権擁護法案に関しては要旨も問題点もググれば幾らでも出てくるので、ここではリンクもしないでおきます。

これがOKになるとなんせ表現・創作に関して非常に制限がでそうなきがします。
無秩序で無軌道なのもどうかとも思います、実際。過度に残酷、過度に成人表現、過度に差別的、根拠なき中傷・誹謗・・・などなど。
いま現実にこれらがまかり通っているのですが、かといってこの法案が通ればそれがなくなるのでしょうか?
この法案は一部の人のみを利することだけになり、それ以外はいままでとおり(もしくはそれ以下)の状況ということにはなりはしないのでしょうか?

【出版インサイド】岩波書店版『ちびくろ・さんぼ』 瑞雲舎から復刊
黒人差別につながるとの批判を受け、昭和六十三年に絶版になった岩波書店版の絵本『ちびくろ・さんぼ』(ヘレン・バナマン文、フランク・ドビアス絵)が四月、十七年ぶりに別の出版社から復刊される。絶版当時は、その賛否をめぐり論争が繰り広げられた本の再登場だが、新たに版元になる瑞雲舎は「当時と違い、絵本が黒人蔑(べつ)視(し)につながる時代ではない。問題提起したい」(代表取締役の井上富雄さん)としており、論争が再燃する可能性もある。栫井千春

こんな問題もいままで以上に起こるような・・・・。(ちびクロサンボは復刊されましたけど。)

中国に行って感じる最大の問題点は、はやり「検閲」
検閲をかいくぐって表現する手もあり、
それはそれでクリエーターさんの腕の見せ所だと思う。
(実際にそれを試そうと思っています。)
でもそれが全てだと非常に苦しい。中国に行って試すのはいつでも表現の自由のある日本に
帰ってこれるという状況だからこそできるチャレンジで、日本もそうなんら非常に暗澹たる
気分かもしれません。

個人的にはこの法案は日本が核軍備をすることを決めること以上に、ヤバイ法案だと思っています。
もしこの法案が通るなら次回の選挙は共産党に投票してもいいとすら思っています。
posted by umoon at 12:40| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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