2005年09月10日

のま猫のアレコレ

なんだか色々とあるようで・・・。
ワタシャ、AVEXが「モナー」でなく「のま猫」って名前に変えた理由も雰囲気も大体想像できるし、判らないでもないんだけどね。
多分、モナーじゃネットユーザー以外には訴求力や馴染みがないと考えたんだろね。確かに絵にあわせたキャラ名の方が2chを見ない人には判りやすいし、覚えやすいのも確かなんだけどね。

作者さんはスゴク叩かれているけど、作者さんのせいでないのもよく判る。
そんな事言えないっすものね。あの雰囲気じゃ。
それに、叩かれるのが判っててやるほどの儲けにならないすよ。(多分、体験から考えればの話ですが。)

もっと根源的なもので言えば、AVEXってあんまりキャラモノを育てるのって、向いてないような気がするんだけど。どうなのかなぁ?
なんか名称改変でも、権利独占でもいいけど、どれもこれも旬の楽曲にあわせてそれが流行ってればその間だけの売り切り(悪い言い方をすれば使い捨て)っていう感じが漂ってくるんだよねぇ。
売り切りだから安易に名称改変もするし、どうせ消費しちゃうからあとの責任は考えてなさそうだし・・。
短期的に見れば一般の人には「もなぁ???」ってな具合だろうけど、長期的にみれば曲が流行ってる間だけでなく、2chのある限りモナーのイメージは再生され続けて消費し尽くされることないだろうし、そうこうしてれば一般にも認知もあがるだろうし。
2chにとってもAVEXにとっても作者さんにとっても得るものがあっただろうに・・・。
なんでこんな下手うったかといえば、多分、売る前から早急に回収するような計画だったのじゃないのか?と予想してみたけど、実際はどうだったのだろう。
結局「育てる」って概念がないとすぐに回収モードになっちゃうんだろうなぁ。(自分の時は、直接の担当さん達はそうではなかったけど。そのあとITバブルはじけて、今後どうなるか判らない海とも山ともつかないプロジェクトは、それどころじゃなかったらろうし・・・。その辺の事情は想像だけど企業だから仕方ないね・・・とも思ってるけど。)


あとAVEX自体も最初は町田に会社があってアンダーグランドから這い上がってきたわりに、アンダーグラウンドからのプロモーションって苦手そうなんだよねぇ。
2ch発っての最高のプロモーションネタで、うまく使えたハズなのに・・・・・。


その辺を判ってる人もいるけど、判ってなさそうな人もいるし。
結局担当さん次第な感じもあるよね。>AVEX
自分の担当さんだった方々は最高で今も違うところでいいオシゴトをなさっていらっしゃって・・・でも今はもうAVEXにいないし・・。


・・・・というのが、AVEXがまだ町田にあってユーロの洋盤とカセットテープの卸をやってた頃、バイト先でAVEXにそれらを発注して、後にフリーのCGデザイナーになってAVEXと契約してキャラクターのオシゴトをやった経験者の自分の穿った見方かもしれませんが・・・・。


まぁ、もっともそうやって消費/回収モードのキャラビジネスが間違ってるとも言わないけど、今回のは既にあるものでみんなの物を使っただけに「バカにするな!!!」と反発が凄いんでしょうね。
これが個人の創作物ならここまでは大きな話題にもならず、消費どころか認知もされずにされておしまい・・・って事になるのでしょう。
ちょっいと無常感。w


またこの方すごいですね。
なかなかココまでいえないですよね。

ちなみに自分は小心者なんで、特に誰が悪いとかいいません。
上記の状況を見ての感想って事で・・・まぁ、そんな感じで。(と、逃げの一手)

posted by umoon at 01:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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