2005年08月07日

というか、サマソニにいきたい。

久々にライブ見て、サマソニに行きたくなりました。
だれかいかないかな・・・。
posted by umoon at 23:29| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ギタドラのライブに・・・。

行きました。
予備知識なしで見に行くライブってもう何十年ぶりかも。

色々みましたが、赤レンガ倉庫はあまりライブに向いていないのでは?
ベイNKホールで見た”パンテラ”以来のよくない音響でした。
壁がレンガなんで、反響して回っちゃって回っちゃって。

基本的に予備知識なしなんで、いくつかのバンドが出てたのですが、
なにが受けてるとかわからずにみてました。

泉陸奥彦さんという方がこの日のトリでした。
上手いんだけど、音が回っちゃってて早弾きが全て潰れてナニやってるか判らない状態で勿体無い。
タッピング、スウィープと連発していましたが、殆ど判らず。
もう一度機会があれば、きちんと見たいと思いました。

そんでこの方結構歳いってそうで、多分ZEPやピンクフロイドやELPの来日をリアルタイムで見た系なんじゃないかなぁ・・・、その割に名前を知らないナァ、こんだけ腕があれば有名バンドのGだったとしてもおかしくないような・・・と。
そんな訳でググってみました。

おお、な〜んだプログレの人なんすね。ノヴェラとか関西のプログレシーンとかかわりのあるようで。
泉陸奥彦の参加した”アフターディナー”のLPはウチにもあるような気がします。
あれは、なんつーか”カンタベリー派?”というか英国トラッドフォークっぽいテイストなんで全然結びつかなかったっす。(例えて言うなら、スティーブハケット:ジェネシスが、今、ハードロック/メタルをやってる位結びつかない。)


昨日は聴いてて思ったのですが、この方の音楽遍歴って1984年位で止まってそう。(それが言いか悪いかは別として。)
奏法的にはイングウェイ以降のテクニックも入ってましたけど、曲調的にはそこでストップな感じ。
ライブでは、ギタ・ドラのライブというせいもあるのでしょうけど、長々とした各プレイヤーのソロ(曲の中のソロでなく、単独演奏のコンサートソロ)が爆発してて、こんな形式のコンサートを見たのはサミーヘイガーになって初の来日になったヴァンヘイレンを見に行って以来かも。(多分1985年位かな?)
90年位にもオジーのコンサートでも見たかな?
その時もgソロが長いとコンサート評で指摘されてたので、なが〜いソロをヨシとするのは、ほんと80年代初期まででは。
グランジ以降は曲の中にすらソロがないっすものね。

曲調はハードロックなんすけど、これまたLAメタル以前な感じでした。
この方の出自(ユーロ・プレグレ)を考えれば、LAメタルはもう既に相容れないスタイルだったのかもしれません。
だから単音リフというより、6弦開放で一度五度のコードでリフ作るようなスタイルが多かったような気がします。
さらに撥ねるようなグルーブ感がスゴク薄い。(勿論テクニック的には上手いので、元々の体質が縦割りなリズムになってるのでしょうね。)ブルーズの要素も薄い感じ。

マイケルシェンカーグループやゲイリームーア(特にコロシアムの時代)のライブを見てるような感じでした。(一番印象的に近いのはゲーリームーアバンドのライブかな。)
間違ってもスティーブヴァイやヌーノベッテンコートじゃない感じ。LAな感じの”ピッキングハーモニクス”は一切ナシ。w
かといって、ジェフベックでもない。(ジェフベックは今回は行かなかったけど、前回や前々回は凄かった。流行の乗らずでも進化してた。ギターの神様っすね。)

よくは判らないけど、この方は今が一番メジャーで売れてるな音楽をやってるのでは?

そして驚くべきはそういった死滅したと思われる壮大なドラムソロ(2分以上やってた)やデビットストーンやドンエイリー(共にレインボウ)のようなキーボードソロを好意的に受け入れる客が2000年を過ぎた今存在するという不思議。(多分彼らは自分があげたようなバンドの音は知らない可能性が高い。)


ほんと世の中は判らないものです・・・・。(グランジ以降でコレをヨシとする世界はココにあったんだ、と。)
世の中に”絶対!!”はない、”これが正しい!”もない、という点で見に行ってホントよかったです。

あっ、今思ったけど、もしかしたらドリームシアターとかが近いのかな?
posted by umoon at 21:26| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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